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NPO法人地域精神保健福祉機構コンボより、
「こころの元気+」の中の「仲間のチカラ」
というコーナーの原稿執筆依頼が正式に来ております。

原稿は書き終えました。

できれば掲載されたらいいな、と思います。

WRAP集中クラス、ラジオ出演、PNPPと
何かとご縁があるコンボですので、
今後とも何かとよろしくお願いいたします。

(駿河)
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by wrap_iwate | 2012-01-31 06:07 | お知らせ

1月28日 誕生日を迎えて

いきなり私的なこと言って申し訳ないのですが、
今日私誕生日なんですよね~

いつからか誕生日なんて別に嬉しくもなくなっていくんですが、
昨日友人に誕生日を祝ってもらいました。

家族以外の友達に祝ってもらうなんて
ここ十年くらいの単位で無かったものだから、
なんか嬉しかったです。
42歳最後の日に自分の一年を振り返りながら
カラオケで歌ったり、飲みつつ話しました。
とても楽しかったです。

去年の誕生日は国家試験の受験日でした。
誕生日気分なんて無く、とにかく受験生してました。

40歳秋から始めた精神保健福祉の勉強、
心身の状態もまだ不安定で電車に乗るのも苦痛だった二年間…
スクーリングに行っても仲間など作らず、
一人で向き合ってきた二年間は孤独でもありましたが、
目標に向かってエネルギーを学業に集中させていました。
その過程は自分にとってはリカバリーに大きく寄与していたと思います。

42歳の一年は人事を尽くした後ポッカリ穴が開いたので、
敢えて切っていた対人関係スキルを取り戻すためにDCに行きました。
国家試験に合格しましたが、震災の影響もあり思うような就職ができず
DCで生活する一年でした。

それがこのWRAP研究会いわての設立と関わるなんて
思ってもみませんでした。

人と関わり、働きかけたり、自分の気持ちを開示することは
なかなか思うようにいかないものです。
傷つけ傷つけられ、感情がコントロールできず人を振り回し…
「一人のほうが楽だった」
そう思うこともにありましたが、実際の人間関係の中でしかできない
「学び」が多くありました。

この一年で「仲間」や「友達」と呼べる人ができました。
DCへの通所、WRAP他リカバリープランとの出会い、
直接の人間関係は更に自分にとってのリカバリーに寄与しました。
もちろん試行錯誤で失敗も多く、体調の波は大きくありましたが、
「付き合い方」も生で学ぶことができました。

今こうして誕生日を祝ってくれる友達もいるし、
共に活動する仲間もいます。

沢山の財産を得ることができた中身の濃い42歳でした。
43歳はこの一年で得た物を今度は適切に
自分の人生に生かせるようになりたいです。

(駿河)
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by wrap_iwate | 2012-01-28 07:37 | 雑記

1月27日 漠然とした不安

W研に関わる環境がなんとなしに変化したような気がする。
公的な団体のオファーがある他に
最近「W研の駿河」ってことで僕にいろんな声掛けもある。

自分のこととして自分で判断しなくてはならないこともあれば、
W研のこととしてみんなと話し合うべきものもある。

不安なのは今後なんかの声掛けが「意図的なもの」である場合の対応。

「草の根」で「顔の見える」つながりをW研は大切にしたい。
活動も誰が担当するものであれ、「喜びを分かち合う」
という価値を大切にしたい。

そういった価値に沿うものかどうか、皆と一緒に考えていきたい。

参考までに「心の病と共に生きる仲間達連合会キララ」は
なんでもみんなで話し合い確認し、方向を決めている。
スタンスは僕らも同じ。

確かにいろんな意図が感じられる声掛けがあるらしい。
それを障害者の立場で意見をまとめて、
いろんな要望やメッセージを行政や関係者に伝えているそうだ。

負担感が喜びよりも多くなると不安が増す。
頑張る目的を常にメンバーに問いかけて確認する。
不安なときはみんなで話し合う。
何のためにやるものかわからないときは断る。


当事者活動は仕事じゃないから喜びが感じられそうもない
無理はしないことが大事
だという考えらしい。

こういう考え方は参考になるなー。
僕が今不安感を増しているのは、みんなに問いかけないで
また一人で抱え込んでしまっているんだろうな(>_<)

「キララ」と基本的な考えは同じなのに、
最近自分の中での余裕を持てない中で、
W研に関わる色んな期待・思い・思惑を感じて
一人で不安になっていたのかもしれない。

不安なときはみんなで話し合おう(^^)

(駿河)
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by wrap_iwate | 2012-01-27 07:31 | 思うこと



「ラジオもりおか」放送「こころのビタミン」第11回放送分UPしました。

著作権の関係で楽曲はカットさせていただきます。

今回は、就労支援a型「アスレクト」さんの利用者の方のお話です。



ラヂオとは関係ないのですが、そして「WRAP研究会いわて」として参加したのでもないのですけど、
岩手県立大学看護学部の学生さんと交流する機会を得ました。

その中で、WRAPのさわりの部分を話したら「それって、私たちにもイイネ~~」と、

ちょっと、嬉しかった ^-^


                                 (たま)

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by wrap_iwate | 2012-01-24 19:15 | こころのビタミン
メンバーにはtwitterやFacebookを使いこなす方がいる。
「駿河さんもやってみてよ」
今までさんざん言われてきたがあまり興味がないので断ってきた。

しかしあまりにもそういった情報ツールの話題が多いので、
twitterに登録してみた。

あらゆる人が様々事を呟いているようだ。

W研のブログにいつの間にかtwitterの
「ツイート」とか「リツイート」とかの数字が出ている。

どんな人が見てくれているんだろうとか思うけど、
使い方がよくわかんない(´Д‘;)

自分のツイッターが4人にフォローされた。
それって「見た」ってこと?「見続けてくれる」ってこと?
知らない人が3人いた。

とりあえず知っている人のツイートを眺めてみた。
フムフム…へー…
「何か食べた・飲んだ・どこ行った」ってのを見るより、個人的には
「こういうことについてこういうことを感じた」って話が面白い。

でも…なんか「顔の見えない人」といつの間にかつながっていくのって
なんか怖いし、一方的に他人の考えや行動を「覗き見」し、
勝手に解釈してるような気分になった。
メール・ブログでも自分の文が色々な解釈をされ、
本意が伝わらないことがある。
そもそも「意図をもって」書くこと自体もよくわからなくなった。
「解釈は自由」はSNSでは前提なのか…?
書き手も「ネット上では何書いても自由」なのか?

不特定多数の人が自分の言動に関心を持ってくれることは
嬉しいことなのか、怖いことなのか…?

昨日一日で66人の人がこのブログを訪問した。
この数字は一日当たりの訪問者数としては最多では?
「何人の人が訪問した。何人にフォローされた」
喜んでいるようでもあり数字に翻弄されてる感もあるような気もする。
データとして把握しようとしているのか、
数字に振り回されているのか?

と、書いているこの文章も不特定多数の人が読んでいるんだ…
という大前提を改めて感じた初のtwitter体験でした。



(駿河)
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by wrap_iwate | 2012-01-23 06:00 | ツイッター



ラジオもりおか放送、「こころのビタミン」第10回放送分UPします。

いつものように、楽曲は著作権の関係上カットさせていただきました。

                     (たま)

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by wrap_iwate | 2012-01-22 19:31 | こころのビタミン

1月21日 お茶っこの会

盛岡ハートネット第6回「お茶っこの会」に参加するため
盛岡市総合福祉センターに行きました。
今回はゲストに藤原伸哉さん
(豊心会相談支援事業所トーク 釜石市・大槌町相談支援専門員)
金野一博さん(県立釜石祥雲支援学校教諭・進路指導主事)
をお迎えし、被災地釜石の現状のお話を聞き、
また、ギター演奏によるミニライブもありました。

相変わらずの急な振りでグループ分けをお願いされました(苦笑)
みんな心に「何か」持って来ています。
四つのテーブルにどう分けるか…
「機械的に分けられるのはちょっと…」という前のアンケートの
コメントを思い出し、自身の判断を入れようと瞬間的に考え、
「こころの天気」の状態で分けて見ようと思いました。
(約1分で考えました。だってもう始まってたから…)

晴・雲・雨・その他(雷とか雪とかそれぞれくくれない場合)
としましたが、案外バランスよく分かれました。
大体同じようなテンションの人が集まってみてどうでしたでしょうね。

私は雨グループに入りましたが、
青森から親子で初めて来たという方がおりました。
最近W研にも隣県からの活動に関する問い合わせが来るのですが、
隣県は当事者が「つながる」機会や当事者活動って
なかなか無いものなんでしょうかね。
お茶っこの会も注目度高いですね。

それから、W研も私もずいぶん名が知れたようで、
ずいぶん声をかけられるようになりました。
「WRAPって何?この人誰?」状態だった頃がウソのようです。

「ラジオの人だ」
「ブログ見てます」
「沖縄行くんですよね」
「僕こんなことがしてみたいんだけど、立上げって難しいですよね」
「最近ウチの職場がまとまってないんだよね。様子見に来てよ」

新たなつながりや旧知の方との再会など色々アリなのが
さすが「お茶っこ」です。

被災地の話を聞くにつけ、「自分にできることって?」
って考えると割と僕はつらいんですよね。
困っている人の役には立ちたいけれど、
自分もある意味困っている側の類で、
「ある程度の理解や支援が必要」だから。
「身の丈に合った動き」しかできないので、
悩んじゃいます。

今はまだ自分たちの活動の地盤を固めることが大事。
そう考えることにして身近な人との「つながり」を作っておくことを
優先しています。
その点「お茶っこ」は顔の見えるつながりができるのでいいですね。

歌っていいですね。知ってる歌ばかりで一緒に口ずさんでました。
心に染み入る歌は気持ちにも大きく関係してきます。
お茶っこの会でこういうのもアリかな…って思いました。

終了後個人的に作業所の利用者会委員長とピア・サポーター
をやられている方とお会いして黒田さんもお誘いして
「お茶っこ第二部」をしました。メールやネットだけではなく、
僕は顔の見えるつながりがやはり大切だと思いました。
情報交換や日ごろ感じていること、最近気にになっていること
を交流できてよかったです。

更に黒田さんとサシで「お茶っこ第三部」。
まだちょっとオープンにはできない話。
「誰かのこととかなんかのこと」ではなく私のことについての話です。

これから「W研のこと」と「僕個人のこと」は区別しないとなー
と思います。なんかごっちゃになりそうだけど、
「メンバーと共有したり判断を仰ぐ必要があること」と
「僕個人に対する話」がいろいろあって、
「仕分け」しないとメンバーも困るかな?って感じます。

いずれ、予想以上に知られてますよ。
特に沖縄行くこと…ずいぶんお話されました。
結構期待されてます。特にWRAP知ってる方から。
ブログを見てくださってありがたいですね。
でも…養成講座…つくづく悩ましいッス(内輪ネタ)
まぁいいや、「予想で話すのはやめよう」ってことになったし。

「くーさん」の「こころの元気シリーズ」
やっぱりあのかもしだす雰囲気が好評。
内容については独自性は必要とのこと
「当事者性」を大事にしてみるとオリジナリティーがでるかも
という話。

いずれ中身のかなり濃い午後からの半日でした。
情報量が多すぎてまとまりのない文章すいません。

(駿河)
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by wrap_iwate | 2012-01-22 05:11 | 今日のできごと
1月20日「あんぼ」さんと「いまかわ」さんとで
宮古「こころの元気サロン」に行ってきました。

前回の続きで「つながり」のキーワードを考え、書き加えました。
盛岡(岩手晴和病院DC「こころの天気予報」)でもやって
それを宮古の方々も見ながら「いいな」と思うことを出し合いました。

「震災を通して『お互いさま』て言葉、改めて感じるな」
「確かに、やってもらって申し訳ないと思っていたことが『お互いさま』だと思うと感謝して受け入れられる。自分にできることがあればその時役に立てればいいと思える」
「自分を知ってもらうって大事ですね」
「手紙が来たんだけど、自分のことを覚えていてくれて手書きで送ってくれるなんて嬉しい。なんか読み返してしまう」
「津波にあった者同士同じ空間にいるのも何かのつながりを感じる」
「こうして今みんなでせんべい(南部せんべいを食べながら話してました)を食べているというのもつながっているようで楽しい」
「『ありがとう』って言葉なかなか言えないけど、言えるようになればいいな」

盛岡のや話し合ったことを参考に新たに「つながり」のキーワードを加えました。
a0207303_719613.jpg

オレンジと青のポストイットが新たに加えられたものです。

出来上がったものを見て、
「カラフルで明るい気分になるね」
「これだけプラスの言葉があるとマイナス思考の私も元気になる」
「なんかずっと眺めていたい」

という声も聞こえました.
「盛岡のを見て心が広くなって次につながった」というのも
私たちと宮古の皆さんのつながりを感じて嬉しく思いました。

帰りは「あんぼさん」と三国志談義をバスの中でしたのも
「おまけ」的で楽しかったです。


黒ちゃん、いつも私たちにメールくれてありがとう!
また来月よろしく!

抜粋してご紹介します
*********************
こんばんは、今年もwrap(注 「こころの元気サロン」)
に参加できて、楽しかったです(^.^)
みんなつながりを大切にしていると思います
wrapが後二回だと思うとさみしい気がします
春は106に乗って盛岡へ行きたいと思います
それではまた楽しみにしています

宮古の黒ちゃんより(^.^)

*********************

(駿河)
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by wrap_iwate | 2012-01-21 07:30 | 今日のできごと
10月から12月に放送された
ラジオ番組「こころのビタミン」ですが、

ラヂオもりおかよりリスナーの反応についてのお話を伺っておりました。

番組宛の電話が26件
(内訳)
放送時間・曜日・内容などの問い合わせ
出演者・会社への激励
その他

番組宛のメールもありまして、

・自分の病状のこと
・外に出られるように、前向きになりたいという思いを持って
 「番組を聴いています」というメッセージ
・病気に対する相談・質問
・家族として聴いている。聴いていて少し前向きな気持ちになれた。
 またこのような企画があるとうれしいという感想

というような内容でした。

「病気」そのものについて専門的な相談は番組内でお受けできかねる
部分もありましたのでご紹介できず、
短い放送時間の中で皆さんのメッセージにお答えはできませんでした。
投書くださった方々には申し訳なく思いますが、
番組に関心を持って聴いていただいたことが伝わり
大変ありがたく思います。

ありがとうございました。
今後とも皆さんの「こころの元気」が回復することを
心より願っています。

(駿河孝史[スーさん])
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by wrap_iwate | 2012-01-20 05:39 | こころのビタミン
昨年12月に行われた
WRAP集中クラスin盛岡winterの会計報告をさせて頂きます。

1 収入の部 計80,500円
  (内訳)
  ①協賛金 45,000円(5,000円×9口)
        協賛企業・団体 
         岩手晴和病院 様 
         ㈱ラヂオ盛岡 様
         ㈱ヤンセンファーマ 様
         ㈱アスレクト 様
         NPO法人宮古圏域障がい者福祉推進ネット 様
         心の病と共に生きる仲間達連合会キララ 様
  ②一般参加費 35,500円

2 支出の部 計35,011円
  (内訳)
  ①消耗品費 25,901円
  ②通信費 3,360円
  ③雑費   5,750円

3 差引で45,489円の益がありました。

益が発生した理由として、
結果的に会場費等経費の節約ができたこともありますが、
協賛企業・団体の温かいご理解・ご支援のおかげであります。
尚、このイベントはNPO法人WRAP研究会が実施する
日本財団助成金事業の一環として開催されました。

収益に関しては今後の活動費として社会に貢献できるような形で
還元できるよう大切に使わせていただきます。 

参加者及び協賛企業・団体の皆様、ありがとうございました。

(駿河孝史)
                 
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by wrap_iwate | 2012-01-20 05:04 | WRAP集中クラス

元気回復行動プランに関することのアーカイブです。


by wrap_iwate